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2016/02/21(日) 小倉9R 4歳以上500万下

1回小倉4日目 4歳以上 　ダ1700m 晴/重
基準タイム：1:45.2　タイムレベル：C　メンバーレベル：D　ペース：M　馬場差：-0.3　次走平均着順：7.62着(13頭)

　　　　

着順 馬番 印 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 脚 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 8 オウケンワールド 牡4 56.0 川田将雅 1:45.2 -0.5 逃 37.7(3) 1.7 1 +0.3 2016/04/02 阪神 1000万下 ED1 2着
2着 1 ツクバイーメーカー 牡4 56.0 古川吉洋 1:45.7 0.5 先 37.9(6) 17.3 5 +1.3 2016/03/05 小倉 500万下 CD3 2着
3着 3 クリノロッキー 牡6 57.0 丸田恭介 1:45.9 0.7 差 37.7(3) 34.3 8 +1.7 2016/02/27 小倉 500万下 ED11 10着
4着 15 セルリアンラビット 牡7 57.0 中井裕二 1:45.9 0.7 差 37.6(2) 59.5 10 +1.7 2016/03/05 小倉 500万下 CD8 6着
5着 14 ポップアップハート 牡6 57.0 杉原誠人 1:45.9 0.7 追 35.9(1) 18.2 6 +1.7 2016/03/06 小倉 500万下 EE6 12着
6着 7 グッドタイムロール 牝5 55.0 岩田康誠 1:46.0 0.8 先 38.4(10) 13.9 4 +1.9 2016/03/19 阪神 500万下・牝 DE3 6着
7着 13 エイシンスペーシア ○ セ5 57.0 津村明秀 1:46.0 0.8 先 38.2(7) 103.9 12 +1.9 2016/03/06 小倉 500万下 DD11 6着
8着 2 タイガーボス 牡4 56.0 バルジュ 1:46.0 0.8 差 37.8(5) 11.0 3 +1.9 2016/02/27 阪神 500万下 CD9 15着
9着 5 コウユーハレワタル 牡4 56.0 幸英明 1:46.3 1.1 先 38.3(9) 37.9 9 +2.5 2016/12/03 阪神 500万下 BD13 10着
10着 9 キリシマツバサ 牡4 54.0 伴啓太 1:46.7 1.5 追 38.6(12) 182.5 15 +3.3 2016/02/27 小倉 500万下 BD15 14着
11着 10 マルカロゼッタ 牡5 57.0 荻野琢真 1:46.7 1.5 差 38.7(13) 19.8 7 +3.3 2016/03/05 阪神 500万下 EE6 6着
12着 4 エッジクリフ ○ 牡4 56.0 吉田隼人 1:46.7 1.5 追 38.5(11) 4.4 2 +3.3 2016/02/27 小倉 500万下 BD5 8着
13着 6 シゲルウシュウ 牡5 57.0 嶋田純次 1:46.7 1.5 追 38.2(7) 80.3 11 +3.3
14着 12 サウザンドエース 牡5 57.0 川須栄彦 1:47.4 2.2 差 39.3(14) 113.7 13 +4.7 2016/04/06 園田 B1 -- -- 3 2着
15着 11 チョウテッパン 牡5 57.0 菱田裕二 1:47.8 2.6 差 39.9(15) 127.3 14 +5.5 2016/06/10 園田 あやめ賞B1 -- -- 8

先週の結果分析コメント

馬場コメント
　先週の馬場差1700m対象の数値は土曜がマイナス1秒1からマイナス1秒4へと変動、日曜はマイナス0秒7からマイナス0秒3へと変動した。ここまで4日間の馬場差を振り返っておくと、全て雨の影響を受け良馬場の日はない。ただ、開幕週よりも先週の方が土日で開きがあった。
　芝の所でも少し触れたが、土曜は1R時点で水が浮いていて終日不良馬場。ただ、脚抜きが良いコンディションを既に通り過ぎてしまったという感じで、ダートでは7R時点まで雨が降っていたとは言え、もはや時計の出方は変わらなかった。従って、7Rまでの馬場差はマイナス1秒1。雨が止んだ後は水が引いていったが、その結果むしろ時計が出やすくなって、11R時点で馬場差はマイナス1秒4。従って土曜ダートについては1Rから7Rまではマイナス1秒1、11Rだけがマイナス1秒4。徐々に変化して行った訳でも、1日の中でも大きく変化した訳でもないので、この点は注意。次に日曜日。ダート戦が4鞍しかなかったが、朝・昼・終盤の3つのブロックに分けることができる。徐々に乾いて行って、ダートで最後のレースである9Rは水準に近いレベルだった。土日を通して見て、ピークつまり最も高速化したレースが東京・京都ほどのレベルではなく、さらに日曜、水準に近いレベルになったのは、小倉ダートだけが凍結防止剤が散布されていた影響もあったのかもしれない。連対馬の脚質、こちら目立った偏りはないものの差し馬がやや優勢だった。少なくとも小回りで水を含んだ馬場と言っても先行馬が有利という訳ではなかった。

ラップタイム：M ペース

100m300m500m700m900m1100m1300m1500m1700m合計
クラス平均 7.011.111.912.912.612.412.512.512.91:45.8
当レース 6.911.112.013.012.611.912.512.412.81:45.2
前半700m：43.0
(800m換算：49.1)		後半800m：49.6
前半500m：30.0
(600m換算：36.0)		中盤600m：37.5
(600m換算：37.5)		後半600m：37.7

払戻金

単勝8170円1人気枠連1-51,300円5人気
複勝8
1
3		110円
350円
480円		1人気
7人気
8人気		ワイド1-8
3-8
1-3		430円
830円
3,180円		2人気
8人気
31人気
馬連1-81,350円4人気3連複1-3-87,390円22人気
馬単8-11,770円5人気3連単8-1-319,800円58人気


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